COMPANY
オリエンタライズのこれまで歩んできた道のりと事業内容の紹介
2008年 創業 |
商品はエコキャッチャーのみ。 1つしかない商品を持って、近県の店舗にひたすら飛び込み営業。 6ヶ月の中で、北関東では規模の大きいホール企業2社全店舗に導入が決まる。 |
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2009年 中国と貿易を開始 |
3つ目の商品を製造の段階で永久磁石の仕入れの高さにつまずく。 直接、浙江省のネオジムマグネットの製造・貿易会社より購入。混載便で7箱。 商品が10アイテム突破。トイレの無かった小屋のような事務所(家賃¥25,000)からコンビニの跡地へ移転。 大手代理店との契約を機に法人化。オリエンタライズカンパニージャパンから株式会社オリエンタライズとする。 |
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2011年 自社工場でディスプレイ製造開始 |
アルミ加工の技術を取り入れ、スタンド式のディスプレイ看板の製造を開始する。 アイボードがアミューズメント店でのポスター装飾のスタンダードとなり、年々生産能力の拡充に務める。 |
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2012年 第一弾総合カタログ発行 |
店舗装飾のアイテム数を国内・海外での生産を広げて商品数を大きく増やし、店舗のオープンに対応できる商品カバー率を達成。 翌年の展示会出展を視野に入れて、第一弾となる総合カタログを発行。 さらなる代理店様との契約が増え、併せて業界紙の広告や、販売促進に力を入れる。 |
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2013年 パチンコ向け展示会出展 |
販売商品の充実・即納体制を整備すべく、足利市内に物流倉庫を整備。 広告販促活動の効果と相まって全国の店舗様へ、商品発送ベースでのシェアが50%(5500店舗を超える) |
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2014年 | 大手チェーン店へ開店時の導入ツールとして商品ラインナップが評価・採用され、新規店舗へ安定した商品導入が開始される。 LED系の商品の取り扱いを開始して、これまでの装飾の基礎となるアイテムから、より集客へ力を発揮出来る商品群へシフトを変える。 |
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2015年 アイフラッシュのヒット |
アミューズメント向けにアイフラッシュ・アイフラッシュ シリウスがヒット! 年間5000台以上の出荷でホールのスタンダード商品に。 |
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2016年 法人化 |
ECサイトの開始を見据えて、自社での広告媒体としてコンテンツマーケティングを自社メディアとして開設。 | |
2017年 大判印刷設備導入 |
群馬県桐生市新宿へと事務所を移転。高性能サンプルカッター「ZUND」やフラットベッドUVインクジェットプリンター・溶剤系のワイドフォーマットインクジェットプリンター大判ラミネーターなど導入し、ワンストップな生産体制の確率。 一般店舗向けのディスプレイECサイト「サインスタイル」のオープン。中々売れない。 |
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2018年 新社屋の竣工 |
新社屋の完成と移転。サインスタイルで展示会出展。 一般向けのディスプレイ販売にドライブ。 裸眼3Dサイネージ「RAGAN」「殺菌サイネージ」「プロペラ」などの販売開始。様々な媒体での広告配信・動画の作成を開始。 |
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2018年現在 | インパクトを生む為 尖ったオリジナルキャラクターで展示会に出展。
ド派手なピンクのブースとキャッチーな展開でPOP・動画を統一しYahoo!ニュースに! クライアントへの更なる価値を提供 アイキャッチ・シェアリングサービスの事業構築とサービスリリースを見据えてモニター募集 ARなどのテクノロジーを活用 ARフィッティングサービス(ARで商品を設置したい場所に3Dで表示する事が出来る)で 設置イメージ確認と社内で導入時の申請をよりイメージを持って伝えられるサービスです。 (稟議書などの作成支援) 持続可能性な企業文化を(開発と個々の成長を後押し) 働き方改革・人事評価制度 コンピテンシー・MBOでプロセスと成果を両方で評価。 ナレッジシェア 全ての知識が個人に張り付かないようにクラウドでナレッジを蓄積。誰もがアクセスできて 効率の高い業務へ。 ビジネスアイディア 商品アイディアの広い受け入れと採用・商品化 新社屋 働きやすさ・若くてもチャレンジ出来る企業風土と評価体制 |